2008年5月14日 (水)

高尾山のテレビ番組

先日、テレビのロケが終わりました♪

お知らせが遅くなりましたが、

実はテレビ放送が決まったのです。

チャンネル:BS日テレ(デジタルハイビジョン放送)

日時:2008525日(僕の誕生日の翌日です!)22時から1時間

番組名:『森の旅人』

僕はガイド役の写真家として登場します!

いままでもテレビ出演はありましたが

自分がここまでしっかりと紹介されるのは初めて!

こういう写真家テレビデビューが高尾山という被写体で叶うとは

考えても見ませんでした。

(叶うとすればアフリカや北海道の動物ものだと思っていました)

高尾山、身近すぎて一見地味な被写体ですが

ちょっと気をつけてみることで

実に面白く、気持ちよく、いろんな世界があります。

今回のロケは季節のテーマが「春」だったので

ブナを中心に紹介しました。

なんたってこの時期のオススメはブナの新緑です。

でもこの時期はオススメがありすぎてけっこう大変。

春といえば野草咲き乱れる季節。

なかでも日影沢のニリンソウなんかは

群落になるので沢が野生の花園になります。

そのほかにも水をテーマに高尾山の特徴が見えるように

6号路の水系なんかをじっくり案内しちゃいました。

苔をつたって滴り落ちる水、ムラサキケマンの滴、

土壌からしみこんだ水が岩の割れ目にたまり、

そこに産卵しているカエル、

人の目に触れる部分だけでも、さまざまな水の物語があります。

そんな世界を、じっくりたっぷり、

現在考えられる最高水準の高画質で放送されることでしょう。

美しい高尾山の映像、是非お楽しみに!

写真:ロケの様子

Roke1

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2008年5月 9日 (金)

2種類の写真展 カラハリ作品@神楽坂トライブス & 高尾山@川口市のカフェ

最近、お付き合いがあるアフリカ料理のお店トライブス
http://www.tribes.jp/index.php

ここのマスターは筋金入りのアフリカ通です。
いま佐野高太郎作品常設展示行っております。
興味のある方は是非!
日本でアフリカ関係の情報が欲しければ
この店に行くのが一番かもしれません。

先日このお店で
ワールド・アゲインスト・マラリア事務局の方にお会いしました。

WSMサイト
http://www.worldswimagainstmalaria.com/

WSM日本事務局のブログ
http://wsmjapan.blog46.fc2.com/

ワールド・アゲインスト・マラリアとは
世界中で100万人の人と一緒に泳いで
マラリアと闘うチャリティーイベントです

けっこう気軽に参加できると思うので
皆さんぜひご参加ください。

マラリアは蚊に刺されてかかることが多い
恐ろしい病気で死にいたることもよくあります。
僕は南部アフリカのカラハリやボツワナで撮影しているとき
毎日蚊よけスプレーをかけて予防していましたが、
それで完璧に予防しきれるものでもなく、
けっこう蚊に指されてしまいました。

病状は数週間で出ることが多いらしいので
帰国して病状がでないか心配でした。
なんと言っても今は妻と子供がいるので、
簡単に死ねないですあせあせ(飛び散る汗)


話が前後してしまいますが、
先日、埼玉県川口市のカフェに高尾山の写真を搬入してきました。

写真展情報以下詳細

佐野高太郎写真展『高尾山 ちいさな山の生命たち』
展示期間は、5月7日(水)~6月7日(土)です。

cafe de Akuta カフェ・ド・アクタ
営業時間 12:00~19:00
定休日 月・火/第2・4日
〒332-0017 埼玉県川口市栄町2-8-4
Tel&Fax:          048-253-7555        
URL: http://www010.upp.so-net.ne.jp/cafe_de_akuta/
blog: http://blog.so-net.ne.jp/cafe_de_akuta/

路地裏のかなり奥まった場所にあり
はじめていくとなかなかわかりずらいお店ですが
よく見ると植物に囲まれた雰囲気のいい木造の一軒家があります。
これがそのカフェです。

木の壁に高尾山作品を展示するのは初めてでしたが
これが意外と相性がいいことを知りました。

お店の方も大変気に入ってくださったようで、
当初の予定よりたくさん展示することになりました。
気持ちよく、とてもくつろげるお店です。

オーガニックのトースト、ブルーベリージャムとコーヒーをご馳走になりましたが、極美味(ごくうま)でした!!!

こういうお店で展示できることって
個人的にけっこう嬉しいです。

お店のオーナーさん一家はすでに高尾山のファンです。
いつか一緒に高尾山に登れるといいな。

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2008年5月 5日 (月)

育児 パパの仕事

ここのところブログもwebsite

なかなか更新できなくてすみません。

育児は手伝うだけでも大変ですwobbly

母親の何分の一手伝えているのかわかりませんが

沐浴、マッサージ、などを担当しています。

オムツ交換は気がついたほうが取り替えています。

布オムツを使っています。
洗濯はママ担当。毎日お疲れ様ですshine

おしっこが一日に15から20回あって

すっかり慣れました。

問題はウンチ。

なかなか出ないのです

小児科に言って相談しましたhospital

腸の動きが悪いので

しばらく座薬を入れて刺激してみようということになっています。

2日に一度、入れるのですが

恵はつらそうですweep

(ごめんね恵。がんばってね)

先日、保育園の申し込みに行ったときに

マッサージとお水を飲ませることで

改善するかもしれないと言うことなので

それ以来、お腹と腰を毎日マッサージしています。

できれば座薬を使わないですむようにしてあげたいsweat01

猫のジジはヤキモチ焼きです。

性格が悪くならないように出来るだけ甘えさせて

ご機嫌をとっています。

ちなみにこれも僕の担当。

今日は僕が風邪をひてしまい

役立たずしていますcrying

風邪をうつしたくないので

オムツもマッサージもできないで

寂しい思いをしています。

でも沐浴だけは僕がやったほうが良さそうなのでspa

あとでマスクをかぶってがんばります。


P1140785

P1140397

写真は2点とも佐野綾

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2008年4月22日 (火)

野生動物映像の仕事を目指す方へのチャンス

先日、僕の知り合いの方からこんな情報を頂きました。

http://www.japandiscovery.tv:80/animal/ap54000.html

かなりの英語力と、覚悟を決めないと出来ないことですが、
逆にこのような仕事を目指す方にとっては滅多にないチャンス。

興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか?

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2008年4月21日 (月)

ももんがさんとの長いお付き合い

ここの所、ブログ放置状態でした。
スミマセン。

昨日、モモンガアースディに呼ばれて行って来ました。
これも事前にここで告知すればよかったです。
スミマセン。

このイベントは古くからお付き合いがある
通称“ももんが”さんという
エコロジー雑貨のお店の方が開催したものです。

ゲストに
エコアクション虔十の会(けんじゅうのかい)代表の坂田昌子さん、
絵描きの雪子・F・グレイセングさんと、
僕を招いて、
スライドショーをしたり、トークセッションをしたりして、高尾山を語りました。

“ももんが”さんと始めてあったのはもう7年位前になるだろうか。
僕が始めて大きなパネルに写真を伸ばして
POWWOWと言う神楽坂の喫茶店で開催したチーターの写真展でのことでした。

神楽坂をお散歩していたお友達と一緒に
看板のチーターの写真に釣られていらっしゃいました。
あったその瞬間から動物が好きなことがわかるような、
そういうオーラを身にまとった方でした。

当時“ももんが”さんは動物園でボランティアガイドをされていて
ちょうどチーターなんかも担当していたそうです。
その後、彼女はエコロジー雑貨のお店を始め
そのイベントで何度か僕のスライドショーを企画してくれたり、
僕の写真展があると必ず足を運んでくださいました。

“ももんが”さんとお会いした頃は僕はまだ動物にしか興味がなく、
いま高尾山を撮っているように土壌生物や植物まで撮ろうなんて
思ってもいませんでした。
しかしチーターの美しさを表現するときに
チーターの写真だけでは表せないと感じたことをきっかけに視野が広がり、
その後のさまざまな出来事を経て
いま高尾山の生き物を全般に被写体にしているわけです。

“ももんが”さんも当初、
動物にばかり興味が向いていましたが
僕の高尾山の写真集をきっかけに
動物を生かしている環境全体に視野を広げてくださいました。

自分の写真をきっかけに
このような方が新しい世界観を開いてくれたと言うのは
写真家としてとても嬉しいことです。

そして僕をきっかけに
虔十の会とも積極的に交流をするようになり
昨日のようなイベントに繋がったと言うわけです。

僕の写真が“ももんが”さんと虔十の会を繋げ、
さらに高尾山で長年絵を描いている雪子Fグレイセングさんを繋げた。
それをとっても強く感じることが出来た昨日のイベントでした。


以下リンク エコロジー雑貨ももんが 
井上(まぼ) http://www.h4.dion.ne.jp/~ecomomo/
〒113-0021 文京区本駒込6-15-9フォレスタ六義園5F
電話: 09091060308 通話  (平日は夜間18時以降)
メール:ecomomo8@m9.dion.ne.jp


坂田 昌子 さん (エコアクション虔十の会(けんじゅうのかい)代表) 
http://www3.to/kenju

http://kenju-no-kai.cocolog-nifty.com/ (毎日更新中♪)

雪子・F・グレイセング さん(創作家)
http://www.artfolio.org/fujiyama/

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2008年4月 1日 (火)

写真展がはじまりました!

世界銀行にて写真展がはじまりました!

http://go.worldbank.org/VQXZ7TJSU0

作品約22点展示しています。

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2008年3月27日 (木)

写真展 KALAHARI(南部アフリカ) チーターがいる砂漠 開催します!

写真展のお知らせです!

KALAHARI(南部アフリカ) チーターがいる砂漠

3月31(月)~4月11日(金) 10:00-18:00 土日休み
場所: 世界銀行東京事務所(東京、霞ヶ関)
http://homepage3.nifty.com/kotarosano/powwow.html#acc

スライドショーのお申し込みはこちら
http://aqurl.info/u/47eaec3b9

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2008年3月24日 (月)

恵、誕生!産まれてきてくれてありがとう!

今朝、2時25分
妻のじじこ。が女の子を出産しましたhappy02upscissorsnoteheart01
体重は2980グラム。

徹夜で立ち会いました。
予想よりもとても早い出産で
安産中の安産とのことでした。


母親は偉大です。

そして子供。
もうかわいくてかわいくて、
なんて表現したらいいのかわかりません。
だからこのブログも上手くかけなくて困っています。

また時間を見てご報告したいと思います。20080324

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2008年3月22日 (土)

箱入り娘

さて先日は実家の猫のことを書きましたが、
今日はいま飼っている猫の話題です。

じじこ。さん(現在は僕の妻です)とお付き合いするようになり
小金井のじじこ。さんの部屋に入り浸りになった僕は
彼女の飼っている猫と時を共にする時間が多くなりました。

その猫は真っ黒です。
その名もジジといいます。
妻のハンドルネーム「じじこ。」はこのジジから来ています。

真っ黒い猫の何割がこの名前をつけるだろう?
と思ってしまうくらいぴったりな名前です。

ただしアニメのジジは男の子ですが、
こちらのジジは女の子です。

ある日じじこ。は
玉川上水で生後数日のまだ目が開いていないジジに出会います。
一目ぼれしたじじこ。はこの猫のそばを離れなかったのですが
いつまで経っても親が現れません。
ジジはまだ目が開いていない状態で
どんどん川に向かって歩いていってしまいます。

こりゃ危ない!
と思った心優しいじじこ。さんは
ついにジジを拾ってきてしまいます。

しかし彼女の当時のアパートはペットを飼ってはいけない決まりでした。
かといってジジを里親に出す気はさらさらなく、
ジジのために引越しまで決意してしまいます。

あるときはご実家、あるときは友人の家、に預かってもらいながら
いまのマンションに落ち着きます。

僕が彼女とお付き合いを始めたのが
丁度このマンションに引っ越してから数ヶ月のころでした。
ですからジジもまだあどけなさが残っていました。

とまぁここまでは妻から伝え聞いたジジ物語を
僕なりに勝手に解釈して書きました。

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そんなわけでジジさんとのお付き合いが始まった訳ですが、
目が見えないときに拾われてから
外の世界を知らない箱入り娘です。
山で狩りをしてくる実家の久美や小春とは対照的な環境に育っていて
どうも遊び足らないらしいのです。

9階のマンションの一室に
獲物との出会いは少なく
稀に間違って入ってくるカメムシを捕まえるので
臭くてたまらないこともありました。

かわいそうなジジ。

そこで僕は古新聞をくしゃくしゃに丸めて作ったおもちゃに
タコ糸をつけて遊ばせました。
これが大好評!
すぐにジジさんと仲良しにならせていただきました。


それ以来というもの
ジジと僕は拾い主の妻がヤキモチを焼くほどです。
でもヤキモチってジジに対して?僕に対して?まぁ両方です。

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2008年3月18日 (火)

猫の世界

僕の実家、高尾山の麓では
現在2匹の姉妹猫を飼っています。
久美と小春。

久美の名は、黒と三毛の模様が混じっていることから
黒のク、と、三毛のミ、をとって漢字を当て字にして久美としました。


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小春は、なんのことはない、小春日和に生まれたから小春です。

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動物病院で貰い手を捜していて
姉妹同時に引き取った形です。
この2匹、実に仲が悪いのです。
ほんとに姉妹なのだろうか、と何度疑ったか。

彼女たちは恵まれた環境に住んでいます。
気分次第で猫専用のトビラを出入りして
まだ自然の多く残る隣の山を探索して、
おなかが減ったり、寒くなったり、寂しくなったりしたら家に帰ってきます。

そしてたまにハンティングをしてきます。
猫たちは僕たち人間には気がつかない自然を目にしているらしく
猫が捕ってきたことで初めてその存在を知った、なんていう動物もたくさんいます。

これまでの主な戦利品は以下

カラスアゲハ
アオスジアゲハ
ウスバシロチョウ
名前のわからないネズミ
アオダイショウの子
ヤマカガシ
タカチホヘビ
イシガキトカゲ
ガビチョウ

ヤマガラ
シジュウカラ
メジロ
ジョウビタキ
トラツグミ

動物調査の世界でも
貴重なデータを猫の戦利品から得ることがあるらしいです。
まさに猫に教わるとはこのことでしょう。

猫がカメラ使えたらたまに写真を撮ってきて欲しいものです。

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