親の気持ち
ここのところすっかり育児ネタが続いていますが![]()
今日も育児ネタ![]()
(すっかり育児ブログになってスンマセン。
すでにハマりつつあるかもです)
妻と一緒に産婦人科の検診
の帰りに
(赤ちゃんは元気でした)
僕の母と待ち合わせて、3人で食事。
国分寺の「でめてる」に行きました。
ここは有機野菜のメニューが素晴らしく美味しい
こぢんまりとした素朴なレストラン
(食堂
といったほうがいいかな?)です。
素材が美味しいということの素晴らしさ、
ありがたみ、を感じます。
お米
は玄米なのでしっかり噛んで食べます。
噛めば噛むほどに味が出てきます。
安さと表面上の鮮やかさばかりを追求した
不健康な食品が出回っている中
こういうお店が存在することを嬉しく思います。
きっとこういうお店を求めている人は
まだまだいるでしょう。
夕方、気になっていた、
とある無認可保育園を見学に行きました。
ここがまた、こぢんまりとした
小人数の保育園でした。
保育園というよりは民家のひとつでした。
以前から妻はチェックしていたのですが、
前回の見学のときは僕が都合がつかず、
お義母さんと妻が行きました。
妻はとても気に入っていて、
是非僕にもみて欲しいということで、
あらためて夫婦で見学に行きました。
なので僕ははじめてでした。
まずはじめに感じたのは
園長先生のポリシーでした。
いまの保育園事情というと
僕たち夫婦のように
妻の産休明けから預かってもらおうとすると
認可保育園というのがほとんど予約いっぱい。
認可保育園に空きが出たり、
年度が替わって入園できるようになる
チャンスを待たなければなりません。
でもそれが実情で
子供のためによくないと思ったとしても
仕方なくそうするというのが現状です。
例えば2歳までの間は無認可保育園に通って
その後、認可保育園に通う。
担当の保育士などの面々も変わるし
環境ががらりと変わるはずです。
僕たちもそのつもりでいたのですが
今日お会いした園長さんはそれじゃよくない、と
きっぱりと言います。
園長先生の言葉で忘れられないのが
「子供はモノじゃないです。」
この一言には正直言ってドキッとしました。
もしかしたら僕たちは
不満ながらにも世の中の現実に流されて
マメちゃんにとって最善とはいえない道を
歩ませようとしていたのかもしれないのです。
仕方ないで済ませてはいけないのかもしれません。
だからここの園では
一度預かったら小学校に入る前まで
責任を持って預かりたい、
ということでした。
つくづく考えさせられる保育園見学となりました。
ミルクの与え方も教わりました。
漠然と、赤ちゃんが泣く→あげる、の繰り返しだと
赤ちゃんには泣く癖がつくのだそうです。
言われてみれば当然ですよね。
泣けばもらえるのだから。
ミルクを与える時間と与えない時間にメリハリをつけて
例えば3時間おきなど、
ある程度こちらでコントロールしてあげないと
ミルクを飲む時間を体で覚えないのだそうです。
それをちゃんとすれば、
大人になっても病気には縁のない丈夫な体になる。
逆にそれをしないと、胃が小さい弱い子に育ってしまう。
なるほど、説得力がありとても納得が出来ました。
赤ちゃんは生き物です。そうやって覚えていくのでしょう。
どこか動物の生態や飼育にも通じます。
餌付けされた、いつでも食料が得られる動物には
その度合いが進めば進むほどに
魅力がなくなっていくのです。
自分の力で獲物を捕らえる必要がある野生動物は
人間にはどうやってもてに入らない、
独特の輝きがあるものです。
それと同じことかもしれません。
マメちゃんに野生動物になって欲しいわけじゃないですよ(笑)
まぁそんなこんなで、
とっても今日の保育園が気に入ったのですが
だからといって今日の保育園に決めたわけじゃありません。
魅力が目に付くときほど見失ってることがあるものです。
盲目的になるのです。
見えていないことがあるはず。
ここでソクラテスの言葉を思い出したいです。
すなわち
自分自身が無知であることを知っている人間は、
自分自身が無知であることを知らない人間より賢い。
真の知への探求は、
まず自分が無知であることを知ることから始まる。
こんなときこそ必要な言葉だと思いました。
それに認可保育園は大きいだけに
栄養士さん、調理師さん、看護士さんもちゃんとついていて
園庭も広々としています。
マメちゃんには、
赤ちゃんのうちから添加物を使わない食事で
体の基礎を作って欲しいという大事な願いがあります。
今日の保育園は小さいだけあって
そこまで手は回らないだろうと予想されます。
市販のおやつをあげることもあると聞きます。
こんなときこそ時間を置いて頭を冷やし、
よく検討したうえで
最良の道を選びたいと思います。
なんといってもマメちゃんの
一生に関わる問題ですから。
ただ先方は、
意思があるのであればその旨だけでも早く知りたい、
ということなので
ゆっくり考えつつも返事のリミットはあります。
2-3日でもいいのでしっかり考えたいと思います。
その保育園が本当に子供のことを考えてくれるところなら
そういった親の気持ちを理解してくれるはずです。
| 固定リンク
「育児」カテゴリの記事
- 北海道家族旅行 6日目 お家に帰ろう(2009.11.11)
- 北海道家族旅行 5日目 小樽観光、そして自然食ホロ(2009.11.04)
- 北海道家族旅行 3日目 美瑛観光→札幌へ(2009.10.25)
- 北海道家族旅行 3日目 千代田牧場 part2(2009.10.08)
- 北海道家族旅行 3日目 千代田牧場(2009.10.06)


コメント