夏ですね
先日、地元で阿波踊りがありました。
恵(娘)に甚平さんを着せて見物にいきました![]()
音楽大好き
な恵ですが、
さすがに祭りの迫力にはびっくりしていました。
さてこの同じ日に、
昭和記念公園では花火が行われていました。
僕たちが住んでいるマンションは見晴らしがいいので
遠くの花火を見物できます。
写真は玄関からみた花火(右下)と、月(左上)と、夜景です。
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先日、地元で阿波踊りがありました。
恵(娘)に甚平さんを着せて見物にいきました![]()
音楽大好き
な恵ですが、
さすがに祭りの迫力にはびっくりしていました。
さてこの同じ日に、
昭和記念公園では花火が行われていました。
僕たちが住んでいるマンションは見晴らしがいいので
遠くの花火を見物できます。
写真は玄関からみた花火(右下)と、月(左上)と、夜景です。
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写真は先週末に買い物に出かけた際に見た空です。
恵(娘)も虹を見ていました。虹はよーく見ると2本あります。
はっきり映っているほうから点灯していないライトを隔てて上です。
アフリカでも様々な虹を見ました。
あれほどすごい空は見ませんが、
今住んでいるマンションもここにしかない空があり、
なかなか良いです。
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昨日ベイビースタイルが放映されました。
http://www.fujitv.co.jp/baby-s/file114.html
朝9:00から18:00近くまで
丸一日かけたロケだったのですが
放映されたのは数分間、あっという間でした。
ロケはとても楽しいものでした。
僕はテレビのロケはけっこう好きです。
自分の撮影と全く違う雰囲気を楽しめるからです。
普段目にすることがない機材、張り詰めた空気、役割が分担されたチーム、
いつも新鮮な気分でロケが出来るのは、
僕がまだテレビ出演に慣れていないということかもしれませんが。。。
でも楽しいロケが出来るといい番組が出来るような気がします。
今回の映像も
カメラ(動画)、音声、編集、何から何までその道のプロが作ってくださるわけですから
素晴らしい記念になりました。
自分で編集し作ったら1時間番組でも収まらないと思います(笑)
コメントもほとんど編集されてしまいましたが、
「めぐちゃんはもしかしたら妖精に会っているかも知れない」
のところを使ってくださったので嬉しいです。
その一言に言いたいことが集約されていたかもしれない。
いろんな言葉を並べるより、
その一言のほうが言いたいことがはっきりするかもしれません。
特に美人ブナの根元に家族3人で寝転がっているシーンは
かけがえのない思い出です。
あれは頼まれた演出ではありません。
めぐちゃんの緊張がとれていないのを察した僕が
リラックスさせてあげようと、なんとなく寝転がってみたのです。
あのブナの前でいつもやっていることですし。
するとめぐちゃんはニコニコして「ねんねー!」と言いながら
寝転がっている僕に乗っかってきました。
あのときの幸福感は一生忘れられないでしょう。
美人ブナが根を張った高尾山の大地が背中に、
胸の上に満面の笑みをうかべた愛娘の恵がいるのです。
高尾山と恵にサンドイッチ。
これを見た妻はさすがに羨ましかったらしく
そのあと妻も一緒に寝転がって
恵は僕と妻の間を行ったり来たりして遊んでしました。
なんという贅沢だろう。
そして恵の向こうには
無数の腕をめいっぱい空に向かって広げた
あの美人ブナの光景があるのです。
この幸福感というか充実感というか、
こればかりはあのテレビのシーンでも伝わりきらないし、
この日記に書いても、そのほんの一部しか伝わらないのでしょう。
そんなことを考えていてふと思うことがあります。
「写真もそうだよな」
自問自答してしまいます。
写真。
僕は一枚の写真をとるために
ある時は北海道に、ある時はアフリカに行き、
いろんな経験をしました。
そのなかで写真に撮れる場面はほんの一握りです。
しょっぱなから満足感が得られる作品が撮れることはまずありません。
動物や光に逃げられ続けて、その繰り返しの中で
次の狙いを定めて、やっと撮れるようになります。
その撮影の基盤を整える作業に何日も何週間も
ときには何カ月も要します。
そのなかには数えきれないくらいの撮れなかったシーンがあって
感じたことがいっぱいあって伝えたいことがいっぱいあったのに
肝心の写真が撮れない。
数えきれないほどの悔しい思いをしています。
ではその撮れなかったシーンは無駄だったのだろうか。
いや、それは無駄にはなっていないはずです。
じゃなきゃ、チーターの決定的な写真は撮れなかったはずです。
それを無駄にするかしないかは撮る人次第ですが
無駄にしていては良い写真が撮れないと思います。
それを糧にしていつか撮れるであろう写真を撮ることに生かす、
そういう努力とか工夫、やわらかい発想が持続できれば
いい写真は向こうからやってくるのだと思います。
撮ろう、撮ろう、と気合を入れることも大切ですが、
たとえば最高の光景に対峙した時に力まない経験値なんかも必要です。
こういうのって写真だけじゃなく
他の分野のにも通じるのではないかと思います。
美人ブナの根元に家族3人で寝転がった幸福感と充実感。
この記憶が僕の心に残っている限り
なにらかの形で自分の作品作りの糧になるのだろう。
そして恵の心にもなにかしらの記憶として刻み込まれているだろう。
そんな風に思います。
そういう意味でもかけがえのない宝になりました。
生意気な文章をお許しください。
佐野高太郎
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